この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
先日、40歳をむかえました。
えぇ、えぇ、ありがとうございます。
こうして毎日笑って過ごせる日々を送らせていただいているのも、皆さまのおかげです。
ですが、最近気になっていることがありまして、実は自慢ではないですが、わたし童顔だったのですよ。
それで、30歳になりたてのころは、大学生に間違えられることがあったりして、(まぁ、一回くらいですけどね…)
ちょっと、若く見えるんじゃないの、わたしって自覚なんかしちゃってて、お恥ずかしながらそんなおごりがあった時期もありました。
ですが、この間、初めてお会いした人に年齢を当てられたんですよねー。
もしや、これは老けると一気に老ける、童顔あるあるじゃないのか???
って思い、それはいかんだろうと、一念発起しまして、
アンチエイジングをがんばる‼
(おばさん、必死だねって思われない程度に楽しくね)
ことにしました。
これはその記録でございます。
女性にとってシミって、わかりやすい年齢表示
シミについてでございます。
女性に年齢を想像するにあたって、シミっていい意味でも悪い意味でも年齢がでちゃいますよね。
加齢とともにシミって増えていきますもんね。
かくいう、わたしももともとシミのある顔ではあったのですが、
夏に日焼けした時から、今年は特にシミが濃くなったような気がしてきて気になりはじめてきました。
おっきなシミはないものの、ちいさいシミが、くそいっぱいあるぞ!!
なんだか最近、肌全体がくすんでいるようにみえるけれども、これってシミ予備軍たちが皮膚の下で準備してて、秋が終わったころに、わっちゃーってでてきちゃったらどうしよう・・・
キレイなお姉さま方にはシミが存在しない
目指していきたい大人の女性は、井川遥とか、鈴木京香の大人の色気が漂うタイプ
ないものねだりですみません!
女優やタレントはもちろん、そして、周りのおキレイなお姉さま方のお肌をみてみると、キレイな人って全然シミがないのですよねー。
反対に、目じりの近くに割とおっきなシミがある人とかを見るともしかして、若く見えるけど同じ歳くらいかなぁーって想像してるのは私だけでしょうか?
そんなわけで、まずはシミ対策をすることにしました。
まずは内側からケアしていこう
なぜそう考えたかというとですね。
洗顔後の工程をあまり増やしたくないっということ。
洗顔→化粧水→乳液→美容液
あたりで終わらせたい、なぜなら無精者だから(笑)
それにやることが多いと朝とか大変!!
シミのない美意識の高い薬剤師の友人がタケダのビタミンCをおすすめしてくれた。
これ!!
コメントを残す